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【インフェルノ】ダ・ヴィンチ・コードよりも美しく面白く。 [映画]

当分はVR特集とか言っといて、映画の記事です。最近はガジェットについても書いてみたいなーと思っていて、年末にかけてネタが多すぎて忙しくなってきました(でも週一)。先月発売した「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」を買ったので、これについての感動も書きたいという衝動に駆られています。毎週購読している週刊少年マガジンも、これからは電子ペーパーで読むことにしました。片手で読めるほど軽くて楽なんですよね。映画やゲームが落ち着いたら、漫画についても色々書きたいと思います。
そして、先週からソニー銀座ビルで「It’s a Sony展」が始まりました。私も会社を早退して行ってきましたよ、自分の中では仕事の一環ぐらいの気持ちで。笑
http://www.sonybuilding.jp/ginzasonypark/event/
Part1ではソニーの歴史を振り返ることのできるイベントになっています。展示品の説明全部読んでしまいました、そしてそれがちょくちょく面白い!全く売れなかった製品もその理由とともに展示されていたりして、ああソニーも色々あったんだなーって。
ソニー信者のおじさんや外人がたくさんいました。嬉しいだろうな、全盛期を知っている世代からしたら。あとめっちゃお得なガチャガチャは、毎日13時頃には売り切れてしまうらしいです。それも目的で行ったので残念。どれだけ人気なんだろう。

35回目の記事はSony Pictures 配給、トム・ハンクス主演映画「インフェルノ」について。
・「インフェルノ」  2016年10月28日発売 【映画】

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『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの3作目、天使と悪魔の次ですね。ダン・ブラウン原作のお話がよく出来ているので、映画特有のご都合主義が一切ないです。とても安心。
彼の小説は映像化がとても難しいと言われていて、エンディングなども大きく変更されていますが、これはかなり完成度の高い映画と言っても過言ではないでしょう。
トム・ハンクス扮するラングドン教授は相変わらずで面白く、アクション×ミステリーですけど主人公は一切アクションしないで謎解きをするスタイルもとてもお気に入りです。

ストーリーです。
https://www.youtube.com/watch?v=Dhtd_ztIoPs
ラングドン教授は直近2日間の記憶を失った状態で病院で目覚めます。なぜ自分がフィレンツェにいるのか、なぜ襲われているのか分からないまま、ダンテの地獄絵図の謎究明に取り掛かっていきます。
序盤は観客も激しい展開を理解できず、教授と同じように困惑しながら現状を把握するのに必死になります。まずこの描写とストーリー運びが秀逸。何が起こっているのか必死に自分も整理していくんですけど、全てがしっかり伏線になっており、後半になって色々判明してくると全ての点と点が線になるように繋がっていくんですよね。
終わってみて頭の中で整理がついてみると比較的シンプルなストーリーになっていて、ミステリーが自分たちの力(映画を見ているだけ)で解けていく快感をしっかり味わうことができます。これぞミステリー!

ヒロインは、次回スターウォーズ外伝「ローグ・ワン」でも主人公をはるフェリシティー・ジョーンズ。かなりお気に入りになりました。かなり人間味がありますし、後半からの立居振る舞いは目が離せなくなります。
そしてこの映画は、ヒロインの彼女だけでなくWHOの人たちや民営の危機対策会社の人、科学者のゾブリストなど登場人物全員がとても魅力的で、敵か味方か分からないまま深く関わっていきます。テロを企てた科学者にそれを追う2つの組織、主人公とヒロイン。絶妙な登場人物の数で、映画らしいどんでん返しが何回も起こっていきます。
そしてやっぱりこの映画の素晴らしいところは、その展開がいくらドラマチックでも、しっかり理屈が通っていて伏線を回収していくミステリーだということ。ラングドンと一緒に現状が少しずつ分かっていくのは凄く快感です。

フィレンツェ、ベネチア、イスタンブールと都市を巡りながら謎解きをしていくので、映画スケールだからこその世界旅行感が味わえます。ゲームのアンチャーテッドをプレイしていても思いますけど、こういうの憧れますよね。やっぱりお金たくさん稼いで世界中に旅したい!(全く貯金できていない)
そしてVRだけではなくて、ARを用いた世界旅行の謎解きツアーなどワクワクできるものがこれから莫大に増えていくと予想しています。一日当たりの仕事量は世界レベルでこれから減っていき、その分の時間はエンターテイメントに費やされていくのではないかと。遊びと仕事の境界線はどんどん曖昧になっていき、この世界が謎解きエンターテイメントワールドになることを期待しています。
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