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【バトルライン】ポーカーができると人生勝ちやすい。 [ボードゲーム]

ホワイトパーティーの余韻を残したまま、5月病で会社に向かったら、結構みんな5月病でした。普段の業務だけでは面白くないので、未来の話をしようということになり、AIやIoT、NodeにAWSにElastic Searchなどこれから自分たちがやりたいことをやろうとなりました。Googleの20%ルールみたいでとても素晴らしいなと感動しました。AIを導入してみたくて、話を聞くために個人的に勝手に営業を会社に呼んでいたことをこのタイミングで打ち明けたら、怒られずにむしろ行動力を褒められました。そんなこんなで、2017年度はAI編に突入します、多分。
未来の話には心踊りますが、過去からずっと引き継がれてきたものにも心踊らされるものはたくさんあります。中世ヨーロッパから存在していたボードゲーム「バトルライン」もその一つ(大嘘)。ポーカーを2人対戦用に洗練させたようなこのゲームは、2人で遊ぶにはこれ以上のものはないほどの完成度と奥の深さです。最近はボードゲームの紹介を全然していませんでしたが、やはり原点回帰して少しずつ紹介していきたいと思います。

59回目の記事は2人用ボードゲーム「バトルライン」について。
・「バトルライン」2000年発売 【ボードゲーム】

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6色で1~10までのカードを使って役を作っていきます。9つのフィールドがあるので、それぞれで向かい合う敵と戦っていき、過半数の5つを勝ち切るか、隣り合う3つのフィールドを勝ち取るかで勝敗が決まります。
それぞれのフィールドの勝負は3枚ポーカーに近い形で行います。ストレートフラッシュが一番強く、次にスリーカード、フラッシュ、ストレート、ブタと並びます。勿論同じ役では数字が大きい方が勝ちます。ここまで書いていくと、やはりルール自体はとてもシンプルなので、1回戦ってみればすぐにやり方はわかります。
しかしこのバトルラインはとてもとても深い戦略性を必要とします。それはまるで囲碁や将棋のように。それは言い過ぎですかね。でも実力差が出にくいですし、手札を1枚増やすだけで結構なハンデになるので、参入障壁は物凄く低いです。1戦するごとに結構頭脳を消耗しますけど。
なぜ深いゲーム性になるのかというと、9種類の特殊カードも使うことになるからです。それは1枚出すだけでそのフィールドを一発逆転されうるだけの威力を持っていますが、手札を圧迫するのであまり持ちすぎることもできない諸刃の剣。このバランスが絶妙なのです。勿論、全ての特殊カードの効果は暗記しておき、どれが相手の手に入ったかを把握しながら戦わなくては勝てません。
そして頭脳を大量消費する大きな理由に、証明があります。基本は特殊カードの効果を考えずに行いますが、現状こうなっているのでこのフィールドであなたが勝つことはできないと証明し、相手がそれに納得したら勝敗がつくのです。ロイヤルストレートフラッシュを完成させる以外は、この証明を使って戦っていくことになります。

後半は、経験者向けの戦略についての個人的な感想を。
やはり一番強いのは10,9,8でロイヤルストレートフラッシュを強引に作ってしまうことです。相手より先に3枚置いて勝ち切るにはこの手段しかなく、余計な特殊カードを使われて手を崩される前に完成させたい。逆に相手はこれが完成する前に、特殊カードで潰せれば儲けもの。さらに裏をかいて、完成しそうに見せかけて実は完成しないフィールドを相手に攻撃させればそれはそれで良い戦法だと言えます。
10のスリーカードを作るよりは3,2,1のストレートフラッシュを作った方が強いですが、完成しにくさもさながら、霧を使われるとどうしようもなくなります。役が完成するのはどうしても中盤以降になり、序盤は相手より少しだけ強い役を作れるかもよーと脅していくチキンレースになるため、小さい数字はあまり出したくないですね。でも捨てフィールドを作って、余分になりそうなカードを早めに出していきたい気持ちがものすごく強くなります。終盤の負けられないチキンレースで、どうしようもないカードを出すとそれは敗因に直結します。
取りに行くフィールドもとても大事です。3つ連なるフィールドで負けると速攻負けになるので、左右から3つめや中央のフィールドは結構重要になりがちです。逆に端っこはお互い捨てフィールドにしがちですけど、やはりそこで欲をかいて勝てるとサドンデスで思いがけずに生きてきます。自分の手札がダメな時は相手も大概ダメで、自分が良い時は相手も良い時が多いので、お互い勝ちたいフィールドはガチンコ勝負になりますね、やはり。
特殊カードは相手が引き始めるまでなるべく我慢したいですけど、根負けし始めたらやはりどんどん引きたくなります。お互い引き始めるとすぐに特殊カード山札はなくなります。しかしアレクサンダーかダリウスを引き、それをもし2枚どっちも引いてしまうと一気に手札を圧迫して不利になってしまうリスクがあるので、引き過ぎには注意です。
配置転換とかはあまりうまく活かしたことはないですが、どれも1ターン保留すると考えれば特殊カードは悪くないです。なるべく相手に早く手を決めさせることが大事になってきます。後出しがやっぱり強いのですよね、このゲームって。裏切りや脱走はここぞという時に逆転の手として使いたさすぎて、持ちすぎてしまう嫌いがあります。手札は空きを設けて広々と数字を引くべくだと思います。
まだまだ語りたりませんが、あとは戦場で語り合いましょう。それではまた来週!
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【マリオカート8デラックス】【スーパーボンバーマンR】4人で一緒に遊ぼう。 [Switch]

先週末は公園で鬼ごっこして、今週末はオールでパーティして、夏までにバブルサッカーやBBQや登山やダイビングなどを予定して、ラフティングやサーフィンやキャニオニングも計画したいと思い始め、去年のインドア充の反動がアウトドア欲として、この夏に向けて確実に自分の中で煮えたぎってきているのを感じます。まずはしっかり泳げるようになりたいので、プール通います、多分。
でもインドア充も勿論止めません。ボードゲームの方も次のステージに差し掛かっている気がしていて、カタンよりも重たいものにも手を出そうと考えています、ドミニオンとかアグリコラとか。麻雀やモノポリーも今やりたくてしょうがないです。
そして何よりNintendo Switchは新しい体験を私たちに届けてくれました。今まで以上に気軽にどこでも4人で遊べ、テレビさえあればそこで自宅のようにみんなでゲーム出来る。そんなハードを最大限に活かしているのが、「マリオカート8デラックス」「スーパーボンバーマンR」「Just Dance2017」だと現時点では思っています。今回はマリカ8とボンバーマンについて書きたいと思います。

58回目の記事はNitendo Switchのソフト「マリオカート8デラックス」と「スーパーボンバーマンR」について。
・「マリオカート8デラックス」2017年4月28日発売 【ゲーム】
・「スーパーボンバーマンR」2017年3月3日発売 【ゲーム】

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さあ、正直マリオカートを知らない人などいないでしょう。しかし久しくプレイしていない人は多いと思います。私もGCとDSぶりです。そして今作はWiiUで発売された8の完全版。もう文句のつけどころのない一本になっています。とりあえずSwitchを持っている人はこれを買わないことには始まりません。
まずコース数が今までとは桁違いです。GCとか16コースだったのに、今作は48コースです。ミラーも含めたら100弱。それが最初から開放されている。とにかくみんなで集まってとりあえずマリカしようぜって言えるクオンティティ。そして1080pの景色はマジで綺麗すぎて、もうレースゲームこれだけで当分いいやと思えるクオリティ。
カートのカスタマイズも出来ますが、今作の目玉はなんと言ってもハンドルアシスト。アイテムの強弱はあってもやっぱり初心者は上級者には勝てないゲームでした。というか初心者はレインボーロードをストレスなくゴールすることは出来ません。しかしこのハンドルアシストをONにすると、コースからはみ出さなくなるので、まるで自分が運転上手いような錯覚になります。ハンドルにはめて傾きモードでこれをONにして走ると、なんとも言えない爽快感を感じられます。ハンドルも2つ買いましたが、逆ハンデつける時に使っています笑 これでゲーム苦手だけどマリオカートやってみたい~って女の子と楽しく遊べます。本当です。
ローカルでの画面4分割がやっぱり一番楽しく、そのために50インチのTVにしてこの時を待っていたと言っても過言ではないのですが、やっぱりオンラインのレースも楽しいです。基本的には猛者しかいないので、コインをしっかり序盤で集める、ミニターボは毎カーブ、アイテムをお尻に持ち続けて防御、ジャンプアクションは毎回、分岐は空いている方に行くなど基本的な戦法をしっかり守らないとすぐに12人中ビリになります。しかしこれらをしっかり守って走れば、上位にも結構食い込めます。オンラインで2000点超えプレイヤー達を出し抜いて1位になれた時の快感は最高です。DMMをVRで見た時レベルです笑

さて、レースも楽しいのですが8DXでは8と違ってバトルも神仕様になって帰ってきました。専用の8コースに5種類のバトル。こんなに豊富なバトルはシリーズ初ではないでしょうか。普段の風船バトルにコイン集め、ボム兵にシャイン、そして新ルールパックン。面白さはパックンが断トツ、次にシャインかなと思います。
今回初のパックンVSスパイ。これは5:5のドロケイです。ドロケイ懐かしー!鬼ごっこは大人になってもやるけど、ドロケイは中学生以来。鬼になったチームはスパイを捕まえて檻に入れていきます。しかしスパイは檻のボタンを押せば、捕まっている仲間を助けることが出来ます。うおー、このルール懐かしー!4人で一緒のチームになるのがとにかくオススメ。ギャー捕まったー助けてー、今助けるー、みたいなやり取りや、そっちの檻は俺が見張る、あいつを挟み撃ちにするぞー、みたいなやり取りをしながらゲームできます。
そしてGC以来のいただきシャイン。たった一人をみんなで追いつけなかった時の悔しさや逃げ切った時の自分主人公かと思ってしまうほどの達成感は、最高です。
まとめ:とりあえずマリオカートはSwitchになくてはならない完成版ゲームでした。

残りスペース少しですが、ボンバーマンRについて。ローンチのリリース直後に最も叩かれていたソフト。今でも昔のファンからは叩かれています、コナミ。曲がりたいように曲がれず、置きたいところにボムを置けない。そんな基本的な操作性の未完成具合に多くのプレイヤーが背を向けていきました。オンラインなんて目も当てられませんでしたね
しかし先月のアップデートで操作しやすさが断トツに向上。やっとみんなで安心してプレイできるようになりました。まだ色々言いたい人は多いと思われるソフトですが、それでもやっぱりボンバーマンは名作なのですよねー、とにかく楽しい。
はい、それではまた来週!
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【アロー】ラーズ・アル・グールを知ってからがDCの始まり。 [ドラマ]

ゲームばかりではなく、地味に海外ドラマも少しずつ見ています。
今回は遂にシーズン3まで見終わった、DCコミックスサイドのアメコミヒーロードラマ「アロー」についてです。Netflixで先日シーズン4が解禁されていましたが、少し他のドラマに浮気してから見ることにします。
あと、Netflix限定の日本のドラマ「光のお父さん」が最近ツボです。父親の退職祝いにPS4をプレゼントするシーンとか泣いてしまいました笑 こちらも一区切りついたら記事書きます。

57回目の記事は海外ドラマの「アロー」について。シーズン1~3
・「アロー」シーズン1~3  2012年~ 【海外ドラマ】

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バットマンの大ファンの一人として、何度かこのブログでも紹介してきました。
http://dbywars.blog.so-net.ne.jp/2016-04-02
http://dbywars.blog.so-net.ne.jp/2016-05-28
http://dbywars.blog.so-net.ne.jp/2016-10-03
http://dbywars.blog.so-net.ne.jp/2016-11-02
バットマンやスーパーマンと同じ世界で、街を救うために悪戦苦闘する悲しきヒーローがここにもいました。グリーンアローです。グリーンアローやフラッシュ、ワンダーウーマンを知っている人は、結構なDCコミック好きだと思います。北米では一般常識です。
ヤング・スーパーマンシリーズでも登場していたらしい彼ですが、満を持してドラマで主役になってやってきました。映画出演はまだまだ先でしょうが。
ゴッサム・シティに似たスターリング・シティでの物語は、バットマンのようなダークさを全面に押し出しながら、進んでいきます。

軽くあらすじです。億万長者の主人公オリバー・クイーンは、ヨットでの航海中に遭難して命を落とします。しかし実は生きていて、5年後にスターリング・シティに帰ってきます、マスクを被ったヒーロー「アロー」として。
物語は、この街で暗躍する悪役を倒すシナリオと、過去の5年に一体彼に何があったのかを振り返るシナリオが同時並行で進みます。ここがこのドラマの一番の肝です。ぶっちゃけどっちか一つだけだと、大して特別感のない当たり障りのないヒーロードラマになっていたでしょう。ただのボンボンだった主人公がなぜヒーローになって街に生還したのか。その物語が全体の3分の1を占めています。

各エピソードで大体完結しますが、シーズンごとで大きなストーリーがあり、ラスボスを倒すことになります。このラスボスが結構しっかり描かれている濃いキャラで、だからこそヒーロードラマとして1シーズン約24話でも面白いのだと思います。
本記事では、チームアローについてはあまり触れず、この個性的なラスボスたちに触れていきたいと思います。致命的なネタバレはありませんが、誰がラスボスか知りたくない人はここでご退出ください。因みに、ヒーローサイドでは、テア・クイーンが断トツで好きです、可愛いから。

シーズン1は親友のお父さん、マルコム・マーリンがボスでした。いや、どちらかと言うと、主人公がヒーローになるきっかけである親子の物語かもしれません。このラスボスは、一周回って今後のシーズンでは好きになっていく人も多いかと思います。一貫してクソ野郎ですけれども。ここまで真っ黒だとむしろ愛情が湧くレベル笑
シーズン2は過去編がとっても充実していて、そこでの悲劇から元戦友が敵となって現れました。このシーズンも結構悲しいストーリーが続き、勝てるわけがないのではないのかというほどの強敵感を醸し出すこと山の如し、って感じでした。DCコミックの敵キャラはやっぱり物凄く手強いですよね、前にも書きましたが。
そしてシーズン3でもう絶対勝てないような敵がやってきちゃいます。題名にも書きました、そう、ラーズ・アル・グールです。「バットマン・ビギンズ」という映画でもリーアム・ニーソンが演じた敵役として登場していました。何百年間も生き続け、数々のヒーローの前に立ちはだかる最強の敵と言っても過言ではないでしょう。因みに「ダークナイト・ライジング」では彼の崇拝者ペインと彼の娘が敵役でしたね。バットマン三部作の真ん中「ダークナイト」でのジョーカー以外はラーズ・アル・グールが絡んでいたのでした。
そしてそんな大敵をグリーンアローが倒せるものなのかと思ってしまいます。やっぱりバットマンやスーパーマンに比べると、実力が見劣りしてしまうからです。彼が率いる影の軍団も世界で最強の暗殺集団ですし、チームアローはどこまで対抗できるのか。続きはWebで。

アベンジャーズシリーズも、DCコミックシリーズも、アメコミヒーローものは大好きなので、これからも少しずつ追いかけていこうと思います。何歳になってもヒーローに憧れ続けて。
それではまた来週!
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【パッセンジャー】老後に月か火星に行く予行練習をしてきた。 [映画]

GWはさらっと記事更新サボりました。毎日誰かが家に遊びに来ていた1週間でした。マリカ8やボンバーマン、Just Dance 2017についてはまた今度書きます。あとはそろそろボードゲームについても書かないとですね。しかし今回は映画の記事です。
一人暮らしを始めてから住む場所が変わり、安く映画を見られなくなったため映画記事の更新が減っていました。ここ数年は、毎年10本以上映画館で見ていたのに。
しかし久しぶり(3ヶ月ぶり)に映画館で洋画を見て、やっぱり少し無理してでも映画館に行こうと思いました。毎回レイトショーにすればそこまで高くないですし。あー、男子も1000円で映画見られればいいのに。

56回目の記事はソニーピクチャーズ配信の映画「パッセンジャー」について。
・「パッセンジャー」2017年3月24日公開 【映画】

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あらすじです。近未来、120年かけて人工冬眠して宇宙移民をする旅行パッケージが登場。約5000人を乗せた大型宇宙船で、全員が冬眠しながら地球とは違う星に向かっていました。そこで人口冬眠ポッドの故障で、90年早く目覚めてしまった主人公のジム。
再び冬眠できないというクソ仕様に苦しみながら自堕落な生活を送り、老いて死ぬまでこの宇宙船内で生きていく絶望の中、自殺を考え始めます。
しかし彼は人間としての禁忌を思いついてしまいます。一目惚れした美人の女性を事故に見せかけて冬眠から起こし、被害者同士2人で暮らすという考えです。孤独で苦しみ続けた彼は、美女のオーロラの眠りを遂に覚ましてしまうのでした。

まずこのシチュエーションを考えた脚本家に拍手を贈りたい。人工冬眠や宇宙移民が当たり前になるだろう近未来において、決してありえないとは言えない状況を作り出し、ご都合主義ではないドラマを作り上げられた。初端から主人公のジムに100%感情移入して見ていました。
そして感情移入したもう一つの理由があります。それはこの映画を一緒に見に行った人が、お互い長生きして家族や友達がみんな死んじゃったら、一緒に月か火星に移住しようねと話していた人だからです。むしろ、その予行練習のためにこの映画を見に行ったと言っても過言ではありません。
この場を借りて、ここでも少し募集をかけておこうと思います。

【ゆる募】老後(子どもが独立した後)に一緒に月か火星に移住してくれる人。

はい、一番重要なことは書いたのでもう閉めてもいいのですが、まだ半分スペースが残っているので感想を書いていきます。(本来は映画等の感想を書くブログ)
主役のクリス・プラットは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」や「ジュラシック・ワールド」の主役だった人です。顔も格好いいし、孤独な哀愁も漂っていて良い俳優でした。でもやっぱりお目当てはヒロインのジェニファー・ローレンス。一番好きな女優です。因みに二番目に好きなのはナタリー・ポートマン。
仕草や表情一つ一つでガッツリ心を掴んでいくジェニファー演じるオーロラを見ているだけで、基本的には楽しめる映画なのですが、見どころは先の見えない展開と、二人の間の最悪なシチュエーションでの人間ドラマです。

まず一つ目。孤独に耐えられなかったジムが、人間としての禁忌を犯して、一人の人間の人生を奪ってまでも、自分のために美女を目覚めさせてしまうところまでは予告通りなのですが、その後この物語がどこに進んでいくのか全く予測がつかないです。同じく宇宙を題材にした最近の「オデッセイ」や「インタステラー」も超のつくほどの名作で、先の展開が全く読めない感じが楽しかったですね。
後半はやはり映画らしく怒涛の展開になっていきますが、全てが妙にリアルで、ご都合主義がほとんどないように感じられたので、自分だったらここでどうするかを常に考えながら見ていました。やっぱり普段のイメージトレーニングは大切です笑

そして二つ目の人間ドラマ。クリス・プラットもジェニファー・ローレンスも演技力が凄い2人なので、やり取り一つ一つに惹かれます。絶望と秘密を抱えながら2人で幸せになろうとするジムと、絶望の中でも希望を見つけたところからの落差に狂いそうになるオーロラ。もう一度書きますが、この状況を考えついただけで、十分映画になる題材でした。
感情移入すればするほど、この状況で生きていくことへの絶望は果てしないなと思いつつ、それでも自分だったら主人公と同じ行動をしてしまうなと思いつつ、複雑な心境でエンディングまで見ていました。最後の行動だけは、自分がヒロインの立場だったら違う選択をするなとも思いました。

「ゆる募」で募集しましたが、私がこの映画と同じシチュエーションになったら、友達みんなのことを起こします。たとえそれでどれだけ恨まれることになっても。
それでも一緒にいつか宇宙に行こうという人、絶賛募集中です。
それでは、また来週!

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