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【ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス】高すぎる山なんてないのだから。 [映画]

今週の一挙2話更新2話目。当然、再度アベンジャーズシリーズについて。
映画ゲームも今年も大豊作なのでとても楽しいですね、ブログを書いていて。いつかこのブログも、ただのブログではない何かに変えていく構想を練り始めたので、数年プランで作成していこうと思います。勿論、毎週のコンテンツは欠かさないです。
今週はロサンゼルスで世界一のゲーム見本市「E3」が開かれました。やっぱりソニーの発表は物凄く盛り上がりますね。アベンジャーズものとしてPS4のスパイダーマン新作の映像だけ貼っておきます。これが今のゲームです、もう遊べる映画ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=WPOYnxQOJyk
モンスターハンターワールドやスカイリムVRなども発表され、ゲーム業界がとても活況になってきました。何度も言っているかもしれませんが、これからの世界はエンターテインメントが一番伸びる業界だと思っています。

63回目の記事は、アベンジャーズシリーズ15作目、フェイズ3の3作目「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス」について。
・「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス」2017年5月12日公開 【映画】
・「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」2014年9月13日公開 【映画】

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神曲のオンパレード。数あるアベンジャーズ作品の中でも、単体として一番面白いのは間違いなくこの「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズだと思います。多分世間一般でもそういう評価。
個性的なキャラクターについて、SFの世界観について、流れる音楽について。この映画では魅力的な部分は数え切れないほどありますが、やっぱり一番は音楽についてではないでしょうか。
1では死んだ母が主人公に残してくれた「Awesome Mix Vol.1」というカセットテープとSONYウォークマン。地球人である母親の青春時代である70年代のヒット曲が、カセットのA面B面にちょうど45分で入るようになっている。新曲がないアルバムの全米No.1ヒットになるサントラはまさに空前絶後で、なんというかこれらの名曲が映画の内容と見事にリンクして流れるから本当に鳥肌もの。
一番好きな曲はやっぱり「Ain't No Mountain High Enough」(1967)ですね。1のクライマックスで流れるこの神曲については、デュオで歌っているマーヴィン・ゲイとタミー・テレルの2人についてから語りたいレベルだが、ここでは割愛します。
一度聞いて見て下さい。私は最近毎日聞いています。
https://www.youtube.com/watch?v=-C_3eYj-pOM
「I want you back」をスタッフロールで流すのもイケてましたね、本当に帰ってきてくれて良かった。

さて、2の映画についてです。
チームはもう家族のようになり、グルートは可愛くなり、なんだかんだ宇宙は平和になった後、主人公ピーターの実父と出会い物語が進んでいきます。前回のテーマが母の愛だとしたら、今作のテーマは家族です。
クリス・プラット演じる主人公は、しっかりと映画の主人公をしていて、なんか見ていて本当に安心します。ガモーラとの恋の駆け引きも、ロケットとの罵り合いも、主人公っぽいという形容詞が一番似合います。
チームメンバーの中では今回はドラックスとロケットがお気に入りでした。なんたってこの2人がしゃべりだすと、思わず笑ってしまうシーンが連発するからです。終始ギャグにエッジが効いていて、楽しい気分のままエンディングまでひとっ飛びです。序盤でドラックスがモンスターの口の中から切り裂けば、厚さが薄くなると言い出したくだりは最高でしたね。ロケットも憎まれつつマジで愛してしまうキャラ。ロケットの声をブラッドリー・クーパーが、グルートの声をヴィン・ディーゼルが担当しているという無駄な豪華っぷり。
そして今作のハイライトはやはりヨンドゥでしたね。ウォーキング・デッドのメルルのイメージがめっちゃ強いですけど笑
ピーターの育ての親として背景も描かれ、戦闘も口笛で矢を飛ばしていく時の無敵っぷり。音楽が流れながら敵を全滅させてしまう強さには、反則級すぎて惚れ惚れしてしまいます。ぶっちゃけ今回は彼が全部持っていったと言っても過言ではないでしょう。

はい、キャラクターへの愛だけで記事が終わってしまいました。ストーリーについても文句なしの出来、世界中が楽しみしていた「Awesome Mix Vol.2」もやはり神曲揃いの素晴らしい音楽。後半主人公がブチ切れて能力を爆発されるシーンがあるのですが、それはこのカセットテープと愛用のウォークマンを踏み潰されたから。そりゃブチ切れますわ笑

宇宙がどれだけ広かったって、昔のように会いにくくなったって、好きな人と会うのに障害があったって、それでも呼ばれたらいつでも(品川限定)会いに行きます!
だってこの世界には、高すぎる山も低すぎる谷も広すぎる川もないのだから♪
それではまた来週!
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【ドクター・ストレンジ】アベンジャーズ追っかけはしっかりやります。 [映画]

今回はマーベルのアベンジャーズシリーズについて。
会社の福利厚生で映画のチケットが何でも安く買えることにやっと気付いたので、シネマイクスピアリライフの時のように、年10本以上映画館行こうと思いました。最高!
ということで、結構書きたい記事が多すぎるので今週は一挙2話です。
前回の61回目の記事「光のお父さん」はFacebookに上手く連携されていなかったのでリンク貼っておきます。
http://dbywars.blog.so-net.ne.jp/2017-06-10

アベンジャーズシリーズについては、フェイズ1のアイアンマン1からフェイズ2のアントマンまでの12作は、勿論全部見てきました。基本的には、アベンジャーズもDCもX-menも、アメコミ・ヒーローものは1作として欠かさずに見ているはずです。
フェイズ3の1作目「シビル・ウォー/キャプテンアメリカ」についての記事から、当ブログでも書き始めました。
http://dbywars.blog.so-net.ne.jp/2016-05-15

62回目の記事は、アベンジャーズシリーズ14作目、フェイズ3の2作目「ドクター・ストレンジ」について。
・「ドクター・ストレンジ」2017年1月27日公開 【映画】

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一挙2話なので少し短めにいきます。
ドクター・ストレンジは日本ではかなり無名ですが、アメリカでは結構みんな知っているほどの知名度です。アベンジャーズのメンバーの中でも相談役の方、人生経験豊富な知的サイドです。
主演のベネディクト・カンバーバッチが見事に演じきっています。初めのただの外科医だったところから、魔法使いになるまでの表情の作りの変化は見事でした。日本でもこの俳優さん大好き女子が物凄く多いと思っていますが(映画雑誌SCREENの先月号で人気1位だったはず)、私もシャーロックシリーズからスティグマの話、スタートレックの敵役まで全部好きでした。なので、評判は少しマイルドですが、必ず見ることは決めていました。
今回のヴィランはマッツ・ミケルセンが演じていました。スターウォーズ・ローグワンでお父さん役だった人ですね。最初は誰がラスボスかわかりにくかったです。

そして一番カッコ良かったのはやはり最強の魔道士エンシェント・ワン。ナルニア国物語の白い魔女役だったティルダ・スウィントンは、本当に何百年も生きていたかのような神秘的な見た目とオーラが漂っていました。
主人公と相棒がミラー・ディメンションで敵に追い詰められて絶体絶命の時に現れたエンシェント・ワンはかっこよすぎました。本当に世界最強の魔道士なのだなと。もう戦いが異次元過ぎて、映画でないと表現できないような超人バトルでしたけど、あの演出は神だなと思いました。

ストーリーについては、主人公がそこまで腕の回復にこだわる意味、絶望、必死さなどが前半で丁寧に描かれていたので、ストレンジに対する愛着は十分に湧きました。現実世界サイドでのレイチェル・マクアダムスが物凄く可愛かったのに、なかなか出番ないし、今後もあまり出番ないのだろうなーと思うと少し寂しいですね。ソーのシリーズでもナタリー・ポートマンが全然出なくなっていって、寂しかったです。
逆に悪い点は、モルドとカエシリウスの心の移り変わり方をもう少し丁寧に描いてくれないと、想像する余地もあまりなかったなーという点です。特にモルドは、今後も重要なキャラになりそうなので、ここを丁寧にやらないと次回作が駄作になってしまう危険もありそうです。

兎にも角にも、ドクター・ストレンジの参戦で、アベンジャーズもさらにファンタジーチックになる予感がしますね。ベネディクト・カンバーバッチの参戦、本当に嬉しいです。どれだけゴージャスな映画になっていくのでしょうか笑
それでは、次は一挙2話の2つ目へ。
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【ソーシャル・ネットワーク】インスタはじめました。 [映画]

SNS全盛期、IT企業が世界の覇者になる時代。マーク・ザッカーバーグという男は、知れば知るほど本当に合理的で、ずば抜けた考え方をしていると思います。Facebook関係のニュースに耳を済ませてみれば、基本戦略として、将来大きな敵は徹底的に潰すか吸収していることがわかります。そして、彼のM&Aの感覚は物凄いです。
一定時間で投稿が消える機能を始めたのはSnapchatでした。そしてとてつもなく早い段階で彼は買収を仕掛けます。このIT企業の巨人の買収を拒む会社は、現在ではそう多くはありません。しかしこの買収は失敗に終わります。そこからは徹底したSnapchat潰しが始まります。もう合理的すぎて本当に惚れ惚れします。

Instagramを始めた最大の理由は、ストーリーという機能を使ってみたかったからです。流行りの機能はとりあえず乗っかっておくプライベートライフを実現しておかないと、仕事にも支障があるなと思うこの頃です。因みに、先日初めてFacebookでライブ配信を行いました。絶対ぐだぐだだったけど、とても楽しかったです。
ただ便利だからという領域を超えた何かを人は潜在的に求めているからこそ、新しい繋がりや関係ができていくのかもしれません。その先にこそ、画期的な新しいサービスや世界を作るための何かがあるような気がします。今後事業を始めるにしても、投資をするにしても、SNSは精通しておかなければいけない一大ツールに感じます。

FacebookがInstagramを買収した2012年、その会社は設立2年弱で従業員13人の会社でした。そのタイミングでM&Aを仕掛け、現在インスタがどうなっているかを考えれば、マーク・ザッカーバーグという男の嗅覚がわかってくると思います。
周りの人間の目線ばかり気にして、誰かが始めたことしか行動に移すことができず、集団でしか考えることも行動することも出来ない社会人になってしまっては、彼のような夢を描きワクワクするようなことは決して体験することは出来ないでしょう。そのチャンスが来たとしても、逃げ腰が心に染み付いた後ではもう動けません。
そんな未来の自分を怖れる人全てに、この映画を紹介します。

記念すべき60回目の記事はソニーピクチャーズ配給、Facebookの誕生秘話の映画「ソーシャル・ネットワーク」について。そして、尊敬するマーク・ザッカーバーグについて。
・「ソーシャル・ネットワーク」2011年1月15日公開 【映画】

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カンブリア爆発というものをご存知でしょうか。突然起こった生物の進化で、その一瞬で動物の種類のようなもの(門)が3から一気に38になりました。その38という数字は現在でも変わっていません。
この原因については詳しいことは分かっていませんが、一説では動物に目が出来たのがその原因だと言われています。つまり、「見る」ということができるようになって、動物という種類が爆発的に進化したのではないかと。
この話からたどり着く結論はこうです。AIによる画像認識技術の昨今の異常な成長は、機械にこのカンブリア爆発が起こるその第一歩目なのではないかと。AIやロボティクスは現在のメガトレンドですし、世界で一番の画像センサを持っているSONYは戦い方次第で世界の覇者になれるのではないかと。
はい、ここまでお偉いさんの受け売りを誇大解釈してお伝えしました笑

そんな物凄い時代を作り出しているキーパーソンの一人、マーク・ザッカーバーグの学生時代からエドワルド・サベリンとの決別までを描いた映画が、この「ソーシャル・ネットワーク」です。
この映画の素晴らしい点は、主演の男3人、ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイクの演技が最高だということです。なんというか、実在した3人が実際に本当にこんな感じだったのだろうなーと思えてきてしまうのです。
そして、脚色されているストーリーもかなり生々しい。あくまで完璧人間な天才を描いているわけではなく、人間味溢れる登場人物たちが自分たちのワクワクする方へ向かっていったら、このようなドラマ的な人生になっていった、というストーリーだと思います。映画として綺麗に完成されています。

共同創業者のエドワルドと決別するための調停から物語は始まります。彼を演じるアンドリュー・ガーフィールドがまた良い。アメイジング・スパイダーマンシリーズの印象が強い彼ですが(本当にあのシリーズで3をやって欲しかった)、天才に惹かれながらも自分は天才ではなかった歯がゆさを感じていた愛すべきキャラを描けていたと思います。見方によっては、主人公が一番の悪者のように描かれていますね。自分は、全くそうは思いませんでしたけど。
もう一人の天才のショーン・パーカーとの出会いや関わりも面白かったです。次のステージに行くと、今までのステージに留まり続ける人とはお別れしなければいけない。この映画の真のテーマはそこにあるような気がします。難しい。
もうスペースがないので、それではまた来週!
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【パッセンジャー】老後に月か火星に行く予行練習をしてきた。 [映画]

GWはさらっと記事更新サボりました。毎日誰かが家に遊びに来ていた1週間でした。マリカ8やボンバーマン、Just Dance 2017についてはまた今度書きます。あとはそろそろボードゲームについても書かないとですね。しかし今回は映画の記事です。
一人暮らしを始めてから住む場所が変わり、安く映画を見られなくなったため映画記事の更新が減っていました。ここ数年は、毎年10本以上映画館で見ていたのに。
しかし久しぶり(3ヶ月ぶり)に映画館で洋画を見て、やっぱり少し無理してでも映画館に行こうと思いました。毎回レイトショーにすればそこまで高くないですし。あー、男子も1000円で映画見られればいいのに。

56回目の記事はソニーピクチャーズ配信の映画「パッセンジャー」について。
・「パッセンジャー」2017年3月24日公開 【映画】

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あらすじです。近未来、120年かけて人工冬眠して宇宙移民をする旅行パッケージが登場。約5000人を乗せた大型宇宙船で、全員が冬眠しながら地球とは違う星に向かっていました。そこで人口冬眠ポッドの故障で、90年早く目覚めてしまった主人公のジム。
再び冬眠できないというクソ仕様に苦しみながら自堕落な生活を送り、老いて死ぬまでこの宇宙船内で生きていく絶望の中、自殺を考え始めます。
しかし彼は人間としての禁忌を思いついてしまいます。一目惚れした美人の女性を事故に見せかけて冬眠から起こし、被害者同士2人で暮らすという考えです。孤独で苦しみ続けた彼は、美女のオーロラの眠りを遂に覚ましてしまうのでした。

まずこのシチュエーションを考えた脚本家に拍手を贈りたい。人工冬眠や宇宙移民が当たり前になるだろう近未来において、決してありえないとは言えない状況を作り出し、ご都合主義ではないドラマを作り上げられた。初端から主人公のジムに100%感情移入して見ていました。
そして感情移入したもう一つの理由があります。それはこの映画を一緒に見に行った人が、お互い長生きして家族や友達がみんな死んじゃったら、一緒に月か火星に移住しようねと話していた人だからです。むしろ、その予行練習のためにこの映画を見に行ったと言っても過言ではありません。
この場を借りて、ここでも少し募集をかけておこうと思います。

【ゆる募】老後(子どもが独立した後)に一緒に月か火星に移住してくれる人。

はい、一番重要なことは書いたのでもう閉めてもいいのですが、まだ半分スペースが残っているので感想を書いていきます。(本来は映画等の感想を書くブログ)
主役のクリス・プラットは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」や「ジュラシック・ワールド」の主役だった人です。顔も格好いいし、孤独な哀愁も漂っていて良い俳優でした。でもやっぱりお目当てはヒロインのジェニファー・ローレンス。一番好きな女優です。因みに二番目に好きなのはナタリー・ポートマン。
仕草や表情一つ一つでガッツリ心を掴んでいくジェニファー演じるオーロラを見ているだけで、基本的には楽しめる映画なのですが、見どころは先の見えない展開と、二人の間の最悪なシチュエーションでの人間ドラマです。

まず一つ目。孤独に耐えられなかったジムが、人間としての禁忌を犯して、一人の人間の人生を奪ってまでも、自分のために美女を目覚めさせてしまうところまでは予告通りなのですが、その後この物語がどこに進んでいくのか全く予測がつかないです。同じく宇宙を題材にした最近の「オデッセイ」や「インタステラー」も超のつくほどの名作で、先の展開が全く読めない感じが楽しかったですね。
後半はやはり映画らしく怒涛の展開になっていきますが、全てが妙にリアルで、ご都合主義がほとんどないように感じられたので、自分だったらここでどうするかを常に考えながら見ていました。やっぱり普段のイメージトレーニングは大切です笑

そして二つ目の人間ドラマ。クリス・プラットもジェニファー・ローレンスも演技力が凄い2人なので、やり取り一つ一つに惹かれます。絶望と秘密を抱えながら2人で幸せになろうとするジムと、絶望の中でも希望を見つけたところからの落差に狂いそうになるオーロラ。もう一度書きますが、この状況を考えついただけで、十分映画になる題材でした。
感情移入すればするほど、この状況で生きていくことへの絶望は果てしないなと思いつつ、それでも自分だったら主人公と同じ行動をしてしまうなと思いつつ、複雑な心境でエンディングまで見ていました。最後の行動だけは、自分がヒロインの立場だったら違う選択をするなとも思いました。

「ゆる募」で募集しましたが、私がこの映画と同じシチュエーションになったら、友達みんなのことを起こします。たとえそれでどれだけ恨まれることになっても。
それでも一緒にいつか宇宙に行こうという人、絶賛募集中です。
それでは、また来週!

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【イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密】(ネタバレ回)神になるということ。 [映画]

Netflixにこの映画が上がっていることを知ったその次の日には、仕事を早めに切り上げて家で映画鑑賞していました。当時、予告を見ながら映画館に行かなきゃと思いつつも、結局観られなかった映画ってどうしても気になりますよね。
今はシャーロックシリーズのファンになって、ベネディクト・カンバーバッチも大好きなので、鑑賞しない理由はありませんでした。Netflixで映画を観るのは実は久しぶりでした。
嗚呼、いつかもっとテレビを大きくしたいなー。

46回目の記事は、ダンスゲーム「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」について。
・「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」 2014年公開【映画】

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第2次世界対戦中、イギリス含む連合軍はドイツ軍が無線で飛ばしている暗号を解読することに力を入れていました。ナチスの暗号「エニグマ」は解読不能と言われ、各国が解読を諦めていました。この物語は、そのエニグマを解読する機械を発明し、大戦を連合軍の勝利に導いた一人の天才数学者「アラン・チューニング」のお話です。
アラン・チューニングは実在する人物で、現在はその方の歴史が検索で簡単に出てくるので、ネタバレありで今回は書こうと思います。因みに、現在のコンピューターの基礎を作った人です。実話です。

https://www.youtube.com/watch?v=Lzd7MAd0J5A
天才数学者であるアランとそのチームが、ナチスの暗号「エニグマ」を解読しようと奮闘します。軍というコミュニティでのやり方、チームリーダーの交換、ヒロイン(キーラ・ナイトレイ)との出会いなど濃密なストーリーが展開していき、この暗号を遂に解読できた時は手に汗握る興奮を感じます。
最初は主人公に対して懐疑的だったチームメンバーが、彼が首になりそうなところを全力で助けようとするところなど、熱い展開が続いていった上での、「解読完了」というクライマックスがやってくるのです。

しかし、この物語の真骨頂はここから先だと言っても過言ではないでしょう。彼らのミッションは暗号を解読することでしたが、真の目的は戦争に勝ち、なるべく早く戦争を終わらせることです。
そのためには、ドイツ軍にエニグマが解読されたことを勘付かせてはいけなかったのです。
そこで命の選別が始まります。
全ての戦いに勝たせると、すぐに解読がバレてしまいます。
アランたちはMI6と協力して、情報の価値を値踏みしていき、解読結果を小出しにしていくことにしました。

解読メンバーの中に、兄弟がどこで戦っていて負ける戦況だと分かっていても助けることが出来なかったり、スパイがいたり、主人公の同性愛が知られたりと、解読後こそ大きなプレッシャーと秘密を抱えながら苦しんでいくことになります。
神でも何でもない一人の数学者が、毎日、命の選別をしていくのです。助かる命、助からない命。
もし、このような葛藤に苛まれなければならないのならば、私は決して神のような力など欲しくはないと思いました。
そして、ノルマンディー上陸作戦で、連合軍の勝利が決定的になっていったのです。

実在したアラン・チューニングはこの数年後、同性愛が罪として問われ、薬物治療のため、この世を去っています。彼の戦争への貢献の業績は、世界では50年以上機密事項として扱われてきました。
多くの歴史評論家によると、彼の業績は1200万人以上の命を救い、戦争の集結を2年以上早めたとされています。2013年、エリザベス女王によって死後恩赦されました。彼の発明は、今、コンピューターと呼ばれています。
天才は当時全く報われることなく死に、最近になってやっと日の光が当たったのです。

「Sometimes it’s the very people who no one imagines anything of who do the things that no one can imagine.」
「時に、誰も想像もしない人物が、誰も想像できない偉業を成し遂げる」

非常に面白い映画でした。戦争中、数多くのそれぞれの戦いがあったのでしょう。一人の天才の一生を、映画という媒体を通じて知ることが出来て良かったです。
次はカンバーバッチとはシャーロックシーズン4で会えるかな。Dr.ストレンジは多分見ないです。
それではまた来週!
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【ザ・コンサルタント】安定と安心のベン・アフレック。 [映画]

最近、日常に英語が押し寄せてきています。朝の英会話教室が始まり、仕事のメールも半分は英語、ヒアリングマラソンもいい加減積み過ぎてしまっているので連日少しずつでも消化。
人と会う時間は削れないとなると、削るべきは仕事の時間とゲームの時間。お陰様でKH2.8も全然進められていません。ウォーキング・デッドもシーズン6に入って止まってしまいました。でも逆に、こういう時ってなぜか本を読みたくなるもので、2月は少し小説を読む月にしたいなーと考えています。

44回目の記事は、映画「ザ・コンサルタント」について。
・「ザ・コンサルタント」 2017年1月21日公開【映画】

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ベン・アフレック主演の映画は、結構欠かさずに映画館で見てきている気がします。2010年の「ザ・タウン」から始まり、2012年の「アルゴ」、2014年の「ゴーン・ガール」、最近は2016年の「バットマンvsスーパーマン」まで。
http://dbywars.blog.so-net.ne.jp/2016-04-02
そして今作「ザ・コンサルタント」は地味に彼主演作品の中でも高い興収を叩き出しています。相変わらず日本公開は遅れてやってきていますが。
https://www.youtube.com/watch?v=6or2Z629qmQ

私がベン・アフレックものの映画に外れがないと思っている一番大きな理由は、とにかくご都合主義が一切ないこと。
基本的な洋画は、アクションシーンやスリリングさを優先していて、ある程度は娯楽として矛盾や無茶に目を瞑って楽しまなければならない苦手があります。それでも邦画の甘ったるい優しさより数段マシですけど。
今作の主人公も号にもれず桁外れの強さを有しているのですが、そこに対する違和感が一切仕事しません。彼の少年時代を懇切丁寧に描いているため、どうしてこのようなキャラクターが出来上がったかについて、すんなりと理解することができます。
自閉症の子供が、コミュニケーション能力の対価として、数学系に関して天才的な頭脳を持つことがあることは昔からよく知られていますが、主人公は軍人の父親から武術も教え込まれます。この父親の愛情が不器用なのに深くて、地味に感動します。自閉症の子供がいる家庭の典型的成り行きを見ているようで、少し苦しいのですけど、励まされる部分があります。
この映画のテーマの中で、アウトプットできない自閉症の人が悪いのか、インプットできない我々が悪いのかという命題があるように感じました。主人公をサポートする組織or人が一体誰なのか、闇の職業で稼いだお金はどこに行っているのか。この辺の謎がすんなり解けた時、アウトプットが苦手なだけの自閉症に対する認識を改めなければならない気がしてきます。

自閉症と戦う、死んだ目をした優しい主人公のキャラクターも、続編絶対出ると確信できるくらいには素晴らしいのですけど、やっぱりこの作品の目玉はぐうの音も出ないほど100%謎が解けていく緻密なプロットです。
主人公がなぜ刑務所にいたのか。なぜ闇の組織の会計をするのか。それなのになぜ殺されないのか。家族はどうなったのか。主人公の味方は誰なのか。主人公を探す商務省の長官は一体誰でなぜ探すのか。巻き込まれた会社の事件は何が起こっていたのか。なぜ殺されたのか。黒幕は誰なのか。
かなり多くの謎が広がっていきますが、想像の余地がないほど完璧に落とし所に収まります。でもかなり頭を使って見ていないと、気づけないかもしれません。このさじ加減が絶妙でした。
見栄えのするアクションや緩急があるわけではないので、考えないで見られる娯楽映画を期待していると的外れ感があるかもしれません。
それでも、全体像が見えた瞬間や電話の女性が誰か気付いた時の快感は、ゴーン・ガールのラストに匹敵するのではないかと個人的には思っています。
正直私は、スタッフロールが流れてからぼーっと考えて1分後に、主人公をサポートしていたのが誰か分かりました。その嬉しさだけで映画を見た価値があったような気すらしました。

大好きな映画をいつか英語のまま字幕無しで見られるようになるまで、日進月歩していきたいですね。世の中で成功するためには、本当に当たり前のことを、ずっとやり続けることにあるのだな、と思います。
そんなわけで、このブログもまだまだ続きます。
それでは、また来週!
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【ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅】(ネタバレ回)パン屋と魔法使いとジョニデ。 [映画]

3/3、Nintendo Switchが発売します。今日から予約開始だったので朝から予約戦争してきました。PSVRと違ってすぐに予約できて一安心です。それでも9:10にはアマゾンの在庫なくなっていましたけど。これで、これからは家での4人TVゲームのクオリティが一気に上がります。マリカの発売はGW直前です、早くスマブラやマリパも発表されないかなー。最初のうちはゼルダ新作とボンバーマンですかね、そして夏はスプラトゥーン2!
PS4の方は、来週末にバイオ7が出ますね。VR持ちならやるべきタイトルなのでしょうが、さすがに怖すぎてメンタルがヘラっちゃいそうなので様子見です。FFXVは遂にプラチナトロフィーゲットしました!コンプするまでに60時間使いました、あー楽しかった。トロコンはFFゼロ式HD以来です、やっぱりFFが大好き!
MHF-ZもG級で少しこなれてきました。そしてやっと、買っておいたキングダムハーツ2.8に入ります、まずは3Dから。嗚呼、新年早々素晴らしきゲームライフかな。

43回目の記事は、ハリーポッターシリーズの世界観でお送りするJ・K・ローリングの新作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」について。
・「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」 2016年11月23日公開【映画

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いやー、大作映画が外れることってもうないんじゃないのかというほどの完成度とクオリティ!誰が見ても面白いと思えるだろう王道のファンタジーになっていると思います。
今回は公開からもう結構時間が経っているので、ジョニー・デップが出てくるところまでバリバリにネタバレしていきます。まだ見ていない人はここで折り返してください。

ハリーポッターの時系列よりも前の、教科書「幻の動物とその生息地」の著者のニュートの物語です。エディ・レッドメインはめっちゃ味がでています、すごく魅力的な主人公になっています。
4人の主人公ポジションもかなり良い。まずはヒロインのティナ。キャサリン・ウォーターストンが演じていますが、びっくりするほど可愛い。個人的にはエマ・ストーンやエミリア・クラークと並ぶ可愛さだと思います。でも今作のキャラ的には、24のクロエ・オブライエンを思い出してしまいました笑
そしてティナの妹のクイニー。後半までモブだと思っていました。でもしっかりお姉さんを救いに来たり、これからキャラが立ちそうな予感がしますね。人の心が読めてしまうって掘り下げがいのあるキャラ設定。
そしてやっぱり今作のみんな大好きナンバーワンは文句無しでジェイコブでしょう、異論は認めません。初めは銀行でぶつかっただけの、本当にただのモブだ、としか思えないほどのインパクトのなさ、平凡さを醸し出していたのに。終わってみたら準主役でしたね。魔法使いもので一切の魔法も使えず、魔法動物に翻弄される観客目線のキャラ。馴染むのも途中から早い!凍ったセントラルパークでニュートとあたふたするシーンはとてもほっこりします。
そして最後のクイニーのお別れのシーン。忘却魔法ものの王道だけど、しっかり胸に刺さりますね。パン屋さんになった後にクイニーがお客さんで来るシーン、なぜか邦楽で「Boy meets girl~♪」と脳内再生されていました。次回作も是非ジェイコブ出てきてください、お願いします!笑

さて、次回作ですが、J・K・ローリングさんは第2作は書き終わっているらしいです。公開は2018年の11/16ですね。
少しずつニュートの過去の人とかが関わってくるのでしょう、レストレンジとか。でもやっぱり一番深く関わってくるのはグリンデルバルトだと信じています。ダンブルドアの親友だったグリンデルバルトさんを演じるのがまさかのジョニデとか、やっぱりシリーズ化決定している大作はやること違うわ!火星に着いたらマット・デイモンがちょい役で出てくるぐらい凄い!笑
今作はグレイブスことコリン・ファレルがずっと暗躍していましたね、ジョニデになったらもう出てこないのかと思うと少し寂しいですね。

最後に少しストーリーも触れておきます。オブスキュラスがクリーデンスの年齢になるまで成長し続けたらここまでなるのかというほどの攻撃力でした。ディメンターレベルで怖い。ニューヨークでここまでやっちゃっていいのかというほど滅茶苦茶でしたね、ゴーストバスターズでゴーストが暴れまくった後みたいに。
最後に地下で、クリーデンスを追ってきたグレイブスとニュート、そしてマクーザの魔法使いたちがぶつかります。ガチンコの魔法バトル、格好いいですね。でも杖と杖のバトルってどうやって勝敗がつくのかあまり分からないんですよね。基本アクションシーンは何も考えず楽しめる性格なので問題はありませんが。

登場人物も今作でわかってきたし、次回作はもっと深く入り込めるのではないかと期待しています。最低でも3作は続くので、まだ見ていない人は是非見に行ってください。
それではまた来週!
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【ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー】スピンオフのクオリティってレベルじゃねえぞこれ、スターデストロイヤー級の面白さ。 [映画]

スターウォーズ最新作が毎年公開される。なんて人生は幸せなんでしょう。
世界にはスターウォーズが大好きな人が星の数ほどいて、そんな人たちがルーカス監督の意思を引き継ぎ物語を紡いでいく。今作のギャレス・エドワーズ監督もその一人です。
JJ監督の時も騒いだけど、本当にみんなスターウォーズ愛が深すぎる。細かいところまで本当に愛情持って作り込んでいます。ああ、私もいつか映画監督になって、スターウォーズを作りたい。

40回目の記事は、遠い昔はるか彼方の銀河系のスピンオフ第1弾「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」について。
・「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」 2016年12月16日公開 【映画】

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ここ最近は毎日惑星スカリフに行っていました。あのジャングルのような島で、デススターの設計図を奪い合う日々。詳しくはスターウォーズ・バトルフロントの記事で。
http://dbywars.blog.so-net.ne.jp/2016-12-13
一人の反乱軍やストームトルーパーになって戦っていると思うんです。世界にはジェダイになれる人なんてほとんどいなくて、それでもフォースを信じて一人の兵士として宇宙のために戦って死んでいくのだと。それがスターウォーズなのだと。
ウォーズって、戦争って、そんな哀愁漂うどうしようもないもので、名もなき戦士たちが人知れずに希望を胸に抱きながら死んでいく。次々に。容赦なく。
この映画は、スターウォーズのスピンオフでありながら、もっともスターウォーズというものを忠実に映した傑作です。本当に最高の作品でした。

以下あらすじです。
物語はエピソード3とエピソード4の間、エピソード4が始まるまさに10分前までを描いています。
レイア姫がデススターの設計図をどのように手にしたのか。デススターをなぜルークが破壊することができたのか。新たなる希望というエピソード4の副題に繋がる感動の前日譚。なんでこの部分を切り取ってスピンオフにしようと思ったのかなー、最高すぎるよ全く!
因みにスピンオフ第2弾は、ハン・ソロの若かりし日々です。2年後公開だったと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=3lf_Bf3SAsU
ジェダイがほぼ全滅し、宇宙は帝国軍の支配下に置かれようとしていました。エピソード3で出演シーンがカットされてしまった反乱軍リーダーのモン・モスマたちは、帝国軍が史上最悪の兵器を開発しているという情報を手に入れます。
実はこのデススター、ドゥークー伯爵が計画していましたから、実質エピソード2ぐらいから話としてはあったんですよ。ルークが大人になるまでぐらいの年月をかけて、やっと完成しました。
その開発責任者の娘であり今作のヒロイン「ジン・アーソ」は、反乱軍と合流し、父親との再会に向けて奔走します。ああ、やっぱりスターウォーズってテーマは一貫して家族愛なんですよね。
ジンを演じるのはフェリシティ・ジョーンズ。この前のインフェルノを見てからかなり好きになっていましたし、今回も素晴らしい演技を見せてくれました。
http://dbywars.blog.so-net.ne.jp/2016-11-19
他のメンバーも個性的で、最終的には全員好きになってしまうんですけど、もう記事の余裕がないので泣く泣く割愛します。特筆するならば、ドニー・イェン演じるチアルート、警備ドロイドのK-2SOです。見れば言いたいことがわかります!

フォースを使えるもののいない、The戦争を繰り広げる中で、たった一人だけフォースを扱う人物が登場します。そうです!ダースベイダー卿です。ダーダーダー・ダーダダー・ダーダダー♪
スターウォーズファンのために結構な数のカメオ出演があるのですが、やっぱり大好きなのは我らがアナキン、いや、ダースベイダーです!因みに、スターウォーズのキャラで個人的に一番好きなのは、断トツでアナキン・スカイウォーカーです。
そんなベイダー卿、まさかまさかの大見せ場があります。あれぞまさしく、バトルフロントで一反乱軍として戦っている時にベイダーと出くわした時の圧倒的絶望。こんなに素晴らしい悪役、もうこの先誰も作り出せないのではないでしょうか。いや、いつか映画監督になってスターウォーズを超えます!(夢はでっかく)

最後にまとめです。一つの映画としても完成度はかなり高く、世界中のスターウォーズファンを唸らせるだけの愛情は注ぎ込まれています。惑星スカリフでの戦いは、スターウォーズ史に残るものになりましたし、たった1作のために作られた本作のヒロインのことを、私たちは忘れることはないでしょう。
May the Force be with us!
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【インフェルノ】ダ・ヴィンチ・コードよりも美しく面白く。 [映画]

当分はVR特集とか言っといて、映画の記事です。最近はガジェットについても書いてみたいなーと思っていて、年末にかけてネタが多すぎて忙しくなってきました(でも週一)。先月発売した「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」を買ったので、これについての感動も書きたいという衝動に駆られています。毎週購読している週刊少年マガジンも、これからは電子ペーパーで読むことにしました。片手で読めるほど軽くて楽なんですよね。映画やゲームが落ち着いたら、漫画についても色々書きたいと思います。
そして、先週からソニー銀座ビルで「It’s a Sony展」が始まりました。私も会社を早退して行ってきましたよ、自分の中では仕事の一環ぐらいの気持ちで。笑
http://www.sonybuilding.jp/ginzasonypark/event/
Part1ではソニーの歴史を振り返ることのできるイベントになっています。展示品の説明全部読んでしまいました、そしてそれがちょくちょく面白い!全く売れなかった製品もその理由とともに展示されていたりして、ああソニーも色々あったんだなーって。
ソニー信者のおじさんや外人がたくさんいました。嬉しいだろうな、全盛期を知っている世代からしたら。あとめっちゃお得なガチャガチャは、毎日13時頃には売り切れてしまうらしいです。それも目的で行ったので残念。どれだけ人気なんだろう。

35回目の記事はSony Pictures 配給、トム・ハンクス主演映画「インフェルノ」について。
・「インフェルノ」  2016年10月28日発売 【映画】

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『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの3作目、天使と悪魔の次ですね。ダン・ブラウン原作のお話がよく出来ているので、映画特有のご都合主義が一切ないです。とても安心。
彼の小説は映像化がとても難しいと言われていて、エンディングなども大きく変更されていますが、これはかなり完成度の高い映画と言っても過言ではないでしょう。
トム・ハンクス扮するラングドン教授は相変わらずで面白く、アクション×ミステリーですけど主人公は一切アクションしないで謎解きをするスタイルもとてもお気に入りです。

ストーリーです。
https://www.youtube.com/watch?v=Dhtd_ztIoPs
ラングドン教授は直近2日間の記憶を失った状態で病院で目覚めます。なぜ自分がフィレンツェにいるのか、なぜ襲われているのか分からないまま、ダンテの地獄絵図の謎究明に取り掛かっていきます。
序盤は観客も激しい展開を理解できず、教授と同じように困惑しながら現状を把握するのに必死になります。まずこの描写とストーリー運びが秀逸。何が起こっているのか必死に自分も整理していくんですけど、全てがしっかり伏線になっており、後半になって色々判明してくると全ての点と点が線になるように繋がっていくんですよね。
終わってみて頭の中で整理がついてみると比較的シンプルなストーリーになっていて、ミステリーが自分たちの力(映画を見ているだけ)で解けていく快感をしっかり味わうことができます。これぞミステリー!

ヒロインは、次回スターウォーズ外伝「ローグ・ワン」でも主人公をはるフェリシティー・ジョーンズ。かなりお気に入りになりました。かなり人間味がありますし、後半からの立居振る舞いは目が離せなくなります。
そしてこの映画は、ヒロインの彼女だけでなくWHOの人たちや民営の危機対策会社の人、科学者のゾブリストなど登場人物全員がとても魅力的で、敵か味方か分からないまま深く関わっていきます。テロを企てた科学者にそれを追う2つの組織、主人公とヒロイン。絶妙な登場人物の数で、映画らしいどんでん返しが何回も起こっていきます。
そしてやっぱりこの映画の素晴らしいところは、その展開がいくらドラマチックでも、しっかり理屈が通っていて伏線を回収していくミステリーだということ。ラングドンと一緒に現状が少しずつ分かっていくのは凄く快感です。

フィレンツェ、ベネチア、イスタンブールと都市を巡りながら謎解きをしていくので、映画スケールだからこその世界旅行感が味わえます。ゲームのアンチャーテッドをプレイしていても思いますけど、こういうの憧れますよね。やっぱりお金たくさん稼いで世界中に旅したい!(全く貯金できていない)
そしてVRだけではなくて、ARを用いた世界旅行の謎解きツアーなどワクワクできるものがこれから莫大に増えていくと予想しています。一日当たりの仕事量は世界レベルでこれから減っていき、その分の時間はエンターテイメントに費やされていくのではないかと。遊びと仕事の境界線はどんどん曖昧になっていき、この世界が謎解きエンターテイメントワールドになることを期待しています。
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【スーサイド・スクワッド】やっぱり悪役はゴッサム出身で決まり。 [映画]

サラダ油を買いました。そうするとフライパンを使うことができて、ご飯や卵やお肉を炒めることができるんですね。世界はこうやって広がっていくのかもしれません。
お米を研ぐのは凄く楽しいですけど、今月はお惣菜を買ってくるだけではなく、生の豚バラ肉を買うような一つ上のステージにいこうと思います。
そんなこんなで一人暮らしのペースにもやっと少し慣れてきました。でも、18時に家に帰ったとしても一瞬で24時になってしまいます。一日って結構短いですよね、やりたいことが多いのかな。
仕事が週4日で一日6時間になればいいのに。そんな理想の世界になるまでには、まだ15年ぐらいはかかりそうな気がします。
9月は雨が多かったですけど、10月はきっと天気のいい日が続くでしょう(予言&願望)。

30回目の記事は現在公開中の「スーサイド・スクワッド」について。
・「スーサイド・スクワッド」 2016年9月10日公開 【映画

suicide-squad-margot-robbie-adewale-akinnuoye-agbaje.jpg

結構話題になっている作品ですが、PS4のゲーム「ノーマンズスカイ」と同じであまり宣伝しすぎない方が良かった作品かもしれません。
万人受けする作品ではありませんが、DCコミックスのファンとしては外せないです。ハーレーが遂にスクリーン登場ですよ、こんなにキュートになって。
海外ドラマのゴッサムにはまだ出てこないですね(シーズン2現在)、アイビーやセリーナは幼少から出ているのに。やはり本物のジョーカーが出てこないとダメなんですかね(意味深)。

https://www.youtube.com/watch?v=Y_KkOxqV-Lg
予告は結構盛り過ぎです。何が盛り過ぎかというと、ジョーカーはほとんど出てこないことと、悪ばかり出てくるなりのどんでん返し感はないからです。ディパーテッド並みのスリルと予測できない感は欲しかった。
ダメ出しはこのぐらいにして、ポジティブな紹介をしていきましょう。最低でも私は結構楽しめました。
世界観はバットマンvsスーパーマンの直後のゴッサムシティ周辺のどこか。だからスーパーマンは地球から出て行っちゃったし、バットマンは結構年食っている笑
スーパーマンの前2部作を見ていないと、なんでこのチームを作ろうとなったのかが全然すんなり入ってきません。スーパーマンがテロリストなのではないかと疑われた過去、何かが起こった時に結局人間サイドで立ち向かえたのはバットマンだけだったという過去は知っておいた方がいいかもしれません。

スーパーマンは一切出てきませんが、バットマンは少し出てきます。そして演じているのはしっかりベン・アフレック。ちゃんと続き物だったんですね、という安心感。
フラッシュとかもまたちょこっと映ったりはしていて、やはりこの時間軸の先でDCヒーローは集合していくつもりなのでしょう。早くグリーンアロー来ないかな。
でもやっぱりバットマンのゴッサムシティでの長い戦いは終わった後の世界観。ジョーカー以外は死ぬか収監されているのでしょう。因みに、ロビン(多分2代目)は殺された後の世界でした、だからハーレーがいるんだろうけど。

始めの各悪者紹介は、DC系好きなら楽しいです。でもまあキャラが立っているのはデッドショットとハーレークィンだけですけど。
この映画の醍醐味はなんと言ってもマーゴット・ロビー演じるハーレーがエロ可愛いこと。彼女はウルフ・オブ・ウォールストリートでも好きでした。クレイジーなんだけどちょくちょくダークコミカルな、まさに素晴らしい演技でした。
やっぱりゴッサム出身の悪役は、誰をピックアップしても物語になりますね。
早くゴッサムシーズン3が見たい!
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